意外と知らない?インテリア用語「入隅」

良い部屋にしたい
先生、「入隅」ってどういう意味ですか?インテリア雑誌でよく見かけるんですけど、いまいちイメージがつかめなくて…

インテリア研究家
なるほど。「入隅」は、簡単に言うと「壁と壁が内側で交わる角」のことだよ。例えば、部屋の角っこを想像してみてごらん。

良い部屋にしたい
ああ!部屋の角のことですか!なんとなくわかってきました。でも、なんで「入」ってついてるんですか?

インテリア研究家
いい質問だね。「入」は内側を意味していて、反対に、外側の角は「出隅」っていうんだ。部屋の角は内側に凹んでいるから「入隅」って言うんだよ。
入隅とは。
インテリア用語で「入隅(いりずみ)」とは、壁や板など、二つの平面が出会う内側の角のことです。
「入隅」ってどんなところ?

お部屋の角と聞いて、どんな場所をイメージしますか?お部屋の中に出ている角を想像する方が多いのではないでしょうか?実は、お部屋の角には種類があるんです。
「入隅(いりずみ)」とは、部屋の内側にある凹んだ角のこと。簡単に言うと、壁と壁がぶつかってへこんでいる部分のことです。例えば、部屋の四隅や、窓枠と壁の間にあるへこんだ部分も入隅になります。
「入隅」と「出隅」の違いとは?

お部屋の角、意識したことがありますか?インテリアの世界では、部屋の角は「入隅(いりずみ)」と「出隅(ですみ)」の2種類に分けられます。このうち、「入隅」は部屋の内側に向かって凹んでいる角のことを指します。例えば、部屋の四隅や、収納スペースの奥まった角などが「入隅」に当たります。
反対に「出隅」は、部屋の外側に向かって凸になっている角のこと。壁の角や、家具の出っ張っている角などがイメージしやすいでしょう。
普段何気なく過ごしている部屋にも、実は異なる種類の角が存在しています。それぞれの違いを意識することで、より空間への理解が深まりますね。
「入隅」がインテリアに与える影響

部屋の印象を決める要素として、「入隅」は重要な役割を果たします。入隅とは、壁と壁が交わる凹んだ角の部分のこと。普段何気なく見ている部分ですが、実は部屋に与える印象を大きく左右する要素なんです。
例えば、入隅が暗いと部屋全体が狭く、暗い印象を与えてしまいます。逆に、入隅が明るいと部屋全体が広く、開放的な印象になります。また、入隅の形状や素材によっても、部屋に与える印象は大きく変わります。
この章では、入隅がインテリアに与える影響について、具体的な例を挙げながら詳しく解説していきます。壁紙や照明など、入隅のちょっとした工夫で、部屋の印象はガラリと変わることをお伝えします。
「入隅」を活用したインテリア実例

お部屋の印象を決める上で重要な「入隅」。コーナーを有効活用することで、空間をより広く、そしてスタイリッシュに見せることができます。ここでは、「入隅」を活かしたインテリア実例をいくつかご紹介します。
-1. コーナーシェルフでディスプレイを楽しむ-
入隅にぴったりと収まるコーナーシェルフを設置すれば、デッドスペースになりがちな空間を有効活用できます。お気に入りの雑貨やグリーンを飾って、自分だけのディスプレイコーナーを作ってみましょう。
-2. L字型ソファで広々く快適なリビングに-
入隅にL字型ソファを配置すると、空間を最大限に活用することができます。家族や友人とゆったりとくつろげる、快適なリビングスペースを作ることができます。
-3. コーナーデスクで集中できるワークスペースを-
入隅にコーナーデスクを設置すれば、壁に囲まれた集中しやすいワークスペースを作ることができます。デスク周りをスッキリとまとめることができ、作業効率もアップすること間違いなしです。
-4. 間接照明で雰囲気をアップ-
入隅に間接照明を設置することで、空間に奥行きと立体感を出すことができます。温かみのある光が、リラックスできる空間を演出してくれます。
これらの実例を参考に、ぜひご自宅の「入隅」を活用してみて下さい。
まとめ|「入隅」を意識して理想の空間を

「入隅」は、空間の印象を左右する重要な要素です。壁紙を選ぶ際や家具の配置を決める際に、「入隅」を意識することで、より洗練された空間になるでしょう。快適で美しい空間作りのために、「入隅」を意識してみてはいかがでしょうか。
