「一つ山ひだ」ってどんなひだ?

良い部屋にしたい
先生、「一つ山ひだ」って、どんなひだの形ですか?よくカーテンで見かける「プリーツ」とは違うんですか?

インテリア研究家
いい質問ですね!「一つ山ひだ」は、生地を一つまみして縫い上げたひだのことです。カーテンでよく見るプリーツの一つで、「ピンチプリーツ」の一種なんですよ。

良い部屋にしたい
一つまみして縫う…ってことは、山が一つだけできるってことですか?

インテリア研究家
その通り!だから「一つ山ひだ」って呼ばれているんです。ちなみに、同じように二つまみすると「二つ山ひだ」になりますよ。カーテンのカタログを見ると、写真と一緒に書いてあることが多いので、今度見てみてくださいね。
一つ山ひだ/1本プリーツとは。
インテリア用語で「一つ山ひだ」または「1本プリーツ」と呼ばれるものは、ピンチプリーツの一種です。これは、生地を一つまみして縫い上げたもので、シングルプリーツとも呼ばれます。
インテリア用語「一つ山ひだ」とは

カーテンを選ぶ際、「一つ山ひだ」「二つ山ひだ」といった言葉を耳にしたことはありませんか? カーテンの印象を決める上で重要な要素である「ひだ」ですが、その種類や特徴を理解している人は意外と少ないかもしれません。
この記事では、数あるひだの種類の中でもベーシックな「一つ山ひだ」について詳しく解説していきます。一つ山ひだの特徴やメリット・デメリットを知ることで、お部屋にぴったりのカーテン選びができるようになるでしょう。
「一つ山ひだ」の特徴と魅力

「一つ山ひだ」は、その名の通り、山のように上に一つだけ頂点を持つひだのことです。シンプルな構造ながら、布地に立体感と動きを与え、優雅な印象を与えます。スカートやワンピースに用いると、落ち感が出てシルエットが美しく見えるのが特徴です。また、ひだ山が一つしかないため、他のひだよりも膨らみが抑えられ、すっきりとした印象を与えます。そのため、ボリュームを抑えたいけれど、少しの華やかさも欲しいという場面に最適です。
「一つ山ひだ」が使われているアイテム

「一つ山ひだ」は、スカートやカーテンなど、布地に立体感と動きを出すために用いられる、優美な印象を与えるひだの一種です。
女性のスカートに用いられることが多く、特に、エレガントな雰囲気のフレアスカートや、清楚な印象のプリーツスカートなどに多く見られます。
また、カーテンにもよく使われており、ドレープが美しく出るため、窓辺を上品に演出してくれます。
その他、ワンピースやブラウスのデザインの一部として取り入れられることもあり、女性らしい柔らかなシルエットを作り出します。
「一つ山ひだ」の作り方

布を折り畳んで山のように尖った形を作る「一つ山ひだ」。スカートやワンピースのシルエットを美しく見せるために用いられることが多いひだです。それでは、基本の「一つ山ひだ」の作り方を見ていきましょう。
まず、布を裏返して置き、縫い代を左右に倒します。これをアイロンでしっかりと固定しましょう。次に、固定した縫い代をさらに内側に折り込み、山の中心が重なるようにします。これを待ち針で留めたら、最後に山の中心から端に向かってミシンをかければ完成です。 アイロンをかけながら作業すると、より綺麗に仕上がりますよ。
「一つ山ひだ」で空間をおしゃれに演出

シンプルな仕立てでありながら、洗練された印象を与える「一つ山ひだ」。カーテンやスカート、ワンピースなど、さまざまなアイテムに用いられるこのひだは、空間にリズムと奥行きを生み出し、ワンランク上のおしゃれを叶えてくれます。
「一つ山ひだ」は、布を一定方向に折り畳み、山のように尖った部分を一列に並べたひだのことです。 そのすっきりとしたフォルムは、空間に広がりを与え、軽やかで洗練された印象を与えます。一方、複数のひだが並んだ「二つ山ひだ」や「三つ山ひだ」は、より華やかで重厚感のある雰囲気に。
カーテンに「一つ山ひだ」を採用すると、窓辺がすっきりとした印象になり、光を美しく取り込んでくれます。また、スカートやワンピースに用いると、縦のラインが強調され、スタイルアップ効果も期待できます。
このように、「一つ山ひだ」は、シンプルながらも空間をおしゃれに演出してくれる万能なひだです。 アイテムや空間に合わせて上手に取り入れて、ワンランク上の暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。
