知ってた?工事用語「まぐさ」を解説

知ってた?工事用語「まぐさ」を解説

良い部屋にしたい

先生、「まぐさ」ってインテリア用語で出てきましたけど、どういう意味ですか?

インテリア研究家

いい質問ですね。「まぐさ」は、建築用語としては、コンクリートを削ったり、切ったり、壊したり、穴をあけたりする工事のことですね。インテリア用語としては、その工事によってできた開口部の上部に設置する補強材のことを指します。

良い部屋にしたい

へえー、そうなんですね! 工事と補強材、両方とも「まぐさ」って言うんですね。何か理由があるんですか?

インテリア研究家

その通り! 元々は開口部の上にかける横木を「まぐさ」と呼んでいました。そこから、その横木を設置するための工事を「まぐさ工事」と呼ぶようになり、現在では工法が変わっても「まぐさ」という言葉が使われていますね。

まぐさとは。

インテリア用語の「まぐさ」は、コンクリートを削ったり、切ったり、壊したり、穴を開けたりする工事のことではありません。「まぐさ」は、窓やドアなどの開口部の上部に水平に渡される部材のことを指します。

「まぐさ」ってどんな工事?

「まぐさ」ってどんな工事?

「まぐさ」って、工事現場でよく耳にする言葉だけど、実際どんな工事のこと?って思いますよね。
簡単に言うと、ドアや窓の上など、開口部の上部に渡して、上の重さを支える横木のことを指します。
普段何気なく見ているドアや窓も、実はこの「まぐさ」がしっかり支えているおかげで、安全に開け閉めできるんです。
この章では、そんな縁の下の力持ち「まぐさ」について、詳しく解説していきます!

「まぐさ」が必要なケースとは?

「まぐさ」が必要なケースとは?

家を建てる時、窓やドアなどの開口部の上には必ずといっていいほど「まぐさ」と呼ばれる部材が使われています。 「まぐさ」は、開口部上部の壁の重さを支え、建物全体を支えるという重要な役割を担っています。では、具体的にどのようなケースで「まぐさ」が必要になるのでしょうか?

例えば、リビングに大きな窓を設置する場合や、玄関に重厚感のあるドアを採用する場合などが挙げられます。これらの場合、開口部が広くなるため、その分上部の壁の重さも増します。そこで、「まぐさ」を用いることで、この重さをしっかりと支え、建物の強度を保つことが必要となるのです。

「まぐさ」工事の種類と費用相場

「まぐさ」工事の種類と費用相場

まぐさ工事には、主に3つの種類があります。それぞれの特徴と費用相場は以下の通りです。

1つ目は、鉄骨まぐさです。鉄骨まぐさは、強度が高く、大開口にも対応できるため、近年多く採用されています。費用相場は、材料費や施工費を含めて、約5万円〜15万円です。

2つ目は、RCまぐさです。RCまぐさは、鉄筋コンクリートで作られたまぐさで、耐火性や耐久性に優れています。費用相場は、約8万円〜20万円です。

3つ目は、木材まぐさです。木材まぐさは、昔ながらのまぐさで、和風建築などに用いられます。費用相場は、約3万円〜10万円です。

費用は、まぐさのサイズや形状、使用する材料、施工業者によって異なります。

まぐさ工事は、建物の構造に関わる重要な工事です。そのため、専門知識や技術を持った施工業者に依頼することが大切です。

DIYで「まぐさ」工事はできる?

DIYで「まぐさ」工事はできる?

結論から言うと、DIYで「まぐさ」工事を行うことはあまりおすすめできません。「まぐさ」は、窓やドアなどの開口部の上部に設置され、上からの重さを支える重要な役割を担っています。そのため、設置ミスがあると、家の強度に関わる重大な問題につながる可能性があります。

「まぐさ」工事には、構造計算に基づいた適切な材料の選定や、正確な施工技術が必要不可欠です。専門知識や経験がない場合は、無理せずプロの業者に依頼しましょう。専門家は、建物の構造や開口部の大きさに合わせて、最適な「まぐさ」の設計・施工を行い、安全を確保してくれます。DIYに自信がある方でも、「まぐさ」工事はプロに任せることをおすすめします。

「まぐさ」工事の注意点

「まぐさ」工事の注意点

まぐさ工事は、建物の構造にとって重要な役割を担う部分です。そのため、施工時にはいくつかの注意点があります。 まず、まぐさに使用する材料の選定は、建物の規模や構造、そして設置場所の環境によって適切なものを見極める必要があります。強度や耐久性はもちろんのこと、防腐性や耐火性なども考慮する必要があるでしょう。 また、まぐさの設置には、正確な位置決めと水平出しが求められます。 わずかなずれが、建物全体の歪みや強度不足に繋がる可能性もあるため、慎重に進める必要があるでしょう。 施工後は、まぐさと周囲の壁との間に隙間が生じていないか、しっかりと固定されているかなどを確認することが大切です。

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