収納上手への近道! 天袋を使いこなそう

収納上手への近道! 天袋を使いこなそう

良い部屋にしたい

先生、「天袋」ってなんですか?押入れの上の方にあるところのことですか?

インテリア研究家

いいところに気がつきましたね!その通りです。押入れの上部の収納部分を「天袋」と言います。では、反対に押入れの下部の収納部分は何というか分かりますか?

良い部屋にしたい

えーっと、確か「地袋」でしたっけ?

インテリア研究家

正解です!「天袋」と「地袋」はセットで覚えておきましょう。昔は床の間の脇にも違い棚があって、その上部を天袋、下部を地袋と呼んでいました。

天袋とは。

「天袋」とは、インテリア用語の一つで、元々は床の間の脇にある違い棚の上部に設けられた戸棚を指し、地袋と対になっていました。現代では、一般的に押入れの上部など、天井に接して作られた収納スペースのことを指すことが多いです。

天袋ってどんなもの?

天袋ってどんなもの?

天袋とは、主に和室の押入れの上部に設けられた収納スペースのことです。天井に近い位置にあり、奥行きのある収納スペースとして利用されます。普段使いのものは収納しづらいですが、季節ものや思い出の品などを収納するのに最適です。

現代の住宅における天袋

現代の住宅における天袋

一昔前にはどの家にもあった押入れは、近年の住宅事情の変化に伴い、クローゼットやウォークインクローゼットといった収納スペースに取って代わられるようになりました。しかし、和室の需要が完全に消滅したわけではなく、現代の住宅でも和室の一部として、あるいはリビングの一角に設けられた和の空間の一部として、天袋を目にする機会は少なくありません。

天袋収納のメリット・デメリット

天袋収納のメリット・デメリット

– 天袋収納のメリット

天袋は、普段使わないものを収納するのに最適な場所です。
高い位置にあるため、デッドスペースになりがちな空間を有効活用できます。
また、見た目にもスッキリとした印象を与えられます。

– 天袋収納のデメリット

天袋は、高くて取り出しにくいというデメリットがあります。
重いものを収納すると、出し入れが大変です。
また、奥行きが深く、何が入っているか把握しにくいという点も挙げられます。

天袋を使いこなす収納アイデア

天袋を使いこなす収納アイデア

収納の少ない日本の住宅事情では、デッドスペースをいかに有効活用するかが収納上手への鍵となります。そこで見逃せないのが「天袋」です。今回は、天袋を有効活用するための収納アイデアをご紹介します。

季節物のアイテムを収納することを意識してみましょう。例えば、冬用のコートやマフラー、夏用の扇風機や水着などは、使用しない時期には天袋に収納するのがおすすめです。また、使用頻度の低いもの、例えば冠婚葬祭用品や思い出の品なども、天袋に収納すると良いでしょう。

収納のコツとしては、透明の収納ケースを使用することが挙げられます。中身が見えることで、どこに何があるのか一目でわかるようになり、取り出しやすくなります。また、ラベルを貼ることも有効です。ラベルを貼ることで、何が入っているのか分かりやすくなるだけでなく、整理整頓がしやすくなるというメリットもあります。

DIYで天袋を作ってみよう!

DIYで天袋を作ってみよう!

収納スペースを増やしたいけど、賃貸住宅だから大きな家具は置けない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめなのが、DIYで天袋を作ってしまうという方法です! 天袋とは、天井と収納家具の間にできるデッドスペースを活用した収納スペースのこと。今回は、DIY初心者の方でも挑戦しやすい、天袋の作り方をご紹介します。

まず、必要な材料は、木材、ネジ、電動ドライバー、ノコギリ、メジャーなどです。ホームセンターで手軽に揃えることができます。木材は、軽くて加工しやすいSPF材がおすすめです。

作り方は、まず設置場所の幅と奥行きを測り、木材を必要な長さにカットします。次に、カットした木材を組み立てて、箱型を作っていきます。この時、電動ドライバーを使うと、より簡単に作業を進めることができます。

箱型が完成したら、いよいよ設置です。天井に下地があることを確認し、しっかりと固定しましょう。賃貸住宅の場合は、ディアウォールなどの突っ張り棒を使って、天井や床を傷つけずに設置する方法もあります。

DIYで作った天袋は、収納力抜群なだけでなく、お部屋の雰囲気に合わせたデザインに仕上げられるのも魅力です。お気に入りのペンキでペイントしたり、おしゃれな壁紙を貼ったり、自分だけのオリジナル天袋を作ってみましょう!

タイトルとURLをコピーしました