開放感抜群!回りバルコニーの魅力

良い部屋にしたい
先生、「回りバルコニー」ってよく聞くんですけど、普通のバルコニーと何が違うんですか?

インテリア研究家
いい質問だね!普通のバルコニーはリビングなどの一部の部屋に面していることが多いけど、「回りバルコニー」はマンションの角部屋にあって、部屋をぐるっと囲むように作られているんだよ。

良い部屋にしたい
へえー!じゃあ、ベランダから他の部屋にも行けたりするんですか?

インテリア研究家
そう!リビングからバルコニーに出て、そのまま寝室の前を通って、またリビングに戻って来れるような間取りもあるんだ。開放感があって気持ちいいよね!
回りバルコニーとは。
マンションの角部屋(妻側住戸)に設置された、部屋の周囲をぐるりと囲むように設計されたバルコニーのことを、「回りバルコニー」といいます。インテリア用語の一つです。
回りバルコニーとは?

回りバルコニーとは、リビングや寝室など、複数の部屋に面して設置されたバルコニーのことを指します。通常のバルコニーと比べて広々とした空間が確保しやすく、開放感抜群なのが特徴です。リビングと寝室の両方から出入りできるなど、住宅設計の自由度が高い点も魅力と言えるでしょう。
回りバルコニーのメリット・デメリット

– 回りバルコニーのメリット
マンションの中でも特に開放感を感じられるのが、部屋をぐるりと囲むように作られた「回りバルコニー」です。広々としたバルコニーは、リビングや寝室など複数の部屋から出入りできる場合が多く、まるで屋外に自分だけの空間が広がっているかのような感覚を味わえます。
採光や風通しに優れているのも大きなメリットです。窓が多く設置されていることで、室内に明るい光が差し込み、明るく開放的な空間になるでしょう。また、風通しが良いため、洗濯物が乾きやすいのも嬉しいポイントです。
– 回りバルコニーのデメリット
開放感抜群の回りバルコニーですが、メリットだけではありません。広いため、掃除などのメンテナンスに手間がかかるという側面もあります。また、プライバシーの確保も課題と言えるでしょう。周りの建物や人からの視線が気になる場合は、フェンスや植栽などを設置するなど、工夫が必要です。
さらに、物件価格が高くなりやすいという点も考慮しなければなりません。同じ広さの部屋でも、バルコニーが広い方が価格が高くなる傾向があります。
– まとめ
開放感や採光・風通しなど、多くのメリットがある回りバルコニーですが、掃除の手間やプライバシー、価格など、デメリットも存在します。家を選ぶ際には、これらのメリット・デメリットを比較検討し、自分にとって最適な選択をしましょう。
回りバルコニーのある暮らし

マンション暮らしで憧れの的となることの多い、回りバルコニー。広々とした屋外空間は、居住空間を豊かに彩り、日々の暮らしにゆとりと開放感を与えてくれます。例えば、天気の良い日には、バルコニーで朝食を楽んだり、コーヒーを飲みながら読書をするのも良いでしょう。都会の喧騒を離れ、自分だけの特別な時間を過ごすことができます。また、ガーデニングや家庭菜園を楽しむこともできます。四季折々の花々や緑に囲まれれば、心も安らぎます。夜には、満天の星空の下、家族や友人とバーベキューを楽しむのも良いでしょう。回りバルコニーは、単なる屋外空間ではなく、暮らしを豊かにする可能性を秘めた、魅力的な空間と言えるでしょう。
回りバルコニーをおしゃれに活用するアイデア

マンション暮らしでも、まるで戸建てのように広いベランダスペースを楽しめる「回りバルコニー」。広々とした空間は、使い方次第で生活の質をさらに高めてくれる、魅力的な空間になります。
ここでは、回りバルコニーをおしゃれに活用するアイデアをご紹介します。
-1. アウトドアリビングを作る-
天気の良い日は、回りバルコニーをリビングの延長として活用してみましょう。テーブルやチェアを置き、開放感あふれる空間で食事やティータイムを楽しむのはいかがでしょうか。
-2. ガーデニングを楽しむ-
日当たりの良い回りバルコニーは、ガーデニングに最適な場所です。たくさんの植物を育てたり、お気に入りの花や緑に囲まれた癒やしの空間を作ったりすることができます。
-3. リラックススペースにする-
ハンモックやリクライニングチェアを置いて、空の下でゆったりとくつろげるリラックススペースを作ってみましょう。読書やお昼寝など、贅沢な時間を過ごせます。
-4. ワークスペースにする-
開放的な空間で仕事や勉強をしたいという方には、回りバルコニーにワークスペースを作るのもおすすめです。気分転換になり、集中力もアップするかもしれません。
回りバルコニーは、アイデア次第で様々な使い方ができる空間です。ぜひ、自分だけのとっておきの空間を作ってみてください。
回りバルコニー物件を選ぶ際の注意点

開放感あふれる空間が広がり、都会の一室にいてもリゾート気分を味わえると人気の回りバルコニー。広々としたバルコニーは、ガーデニングやティータイムなど、多様な楽しみ方を可能にしてくれます。しかし、魅力的な反面、物件選びには注意が必要です。
まず考慮すべきは、日当たりや風通し。バルコニーが広いため、日差しを遮るものがなく、夏場は暑くなりすぎる可能性があります。逆に、冬場は日当たりが良すぎて、洗濯物が乾きすぎることも。風通しも重要で、強すぎる場合は家具の固定や洗濯物の対策が必要になります。
次に、プライバシーの問題も忘れてはいけません。周囲の建物との位置関係によっては、バルコニーでの行動が丸見えになってしまうことも。視線の抜け方やフェンスの高さなどを確認し、プライバシーが確保できるかを確認しましょう。
さらに、広さに応じた活用方法も検討する必要があります。広すぎるバルコニーは、掃除や管理が大変になることも。バルコニーでどのように過ごしたいかを具体的にイメージし、必要な広さを検討することが大切です。
これらの注意点を押さえ、自分にぴったりの回りバルコニー物件を見つけて、快適な生活を手に入れましょう。
