初心者向け!フリース壁紙のメリット・デメリットを解説

良い部屋にしたい
先生、「フリース壁紙」って、普通の壁紙と何が違うんですか?

インテリア研究家
いい質問ですね!フリース壁紙は、紙ではなくセルロース繊維とポリエステルを混ぜて作られているところが特徴です。だから、普通の壁紙より丈夫で、破れにくいんだよ。

良い部屋にしたい
へえー、そうなんですね!丈夫だと、貼りやすかったりするんですか?

インテリア研究家
その通り!伸縮性があるから、壁に貼りやすく、剥がすのも簡単。賃貸住宅でも使いやすい壁紙として人気が出てきているんだよ。
フリース壁紙とは。
「フリース壁紙」とは、インテリア用語の一つで、セルロース繊維とポリエステルを混ぜ合わせて接着剤で固めた壁紙のことです。印刷方法には、直接印刷するものと、印刷の仕上がりが良くなるように表面に薄い塩ビ樹脂をコーティングしてから印刷するものがあります。伸縮や反りに強く、破れにくく、剥がしやすいといった特徴があります。
フリース壁紙とは?

壁紙を変えたいけど、種類が多くて選べない!そんな悩みをお持ちのあなたへ。この記事では、近年人気が高まっている「フリース壁紙」についてご紹介します。
フリース壁紙とは、紙ではなく布のような素材でできた壁紙のこと。見た目の温かさだけでなく、機能面でも優れた特徴を持っています。
具体的にどんなところが優れているのか、気になるメリット・デメリットをまとめました。初めて壁紙をDIYする方も、ぜひ参考にしてみてください。
フリース壁紙のメリット

– フリース壁紙のメリット
フリース壁紙は、近年DIY好きの間で人気上昇中の壁紙です。その人気の秘密は、初心者でも扱いやすい手軽さにあります。ここでは、数あるメリットの中から代表的なものを3つご紹介します。
-# 1. 生のり不要で簡単施工!
従来の壁紙とは違い、フリース壁紙は裏紙をはがして貼り付けるだけの生のり不要タイプが主流です。そのため、面倒な糊付け作業や道具の準備が不要になります。また、壁紙自体に厚みがあるので、下地の凹凸が目立ちにくく、多少の失敗も貼り直しができる点も魅力です。
-# 2. 通気性が良く、結露を抑える効果も
フリース壁紙は、通気性に優れた素材で作られています。そのため、壁の中に湿気がこもりにくく、カビの発生を抑制する効果も期待できます。特に、結露が発生しやすい部屋に最適です。
-# 3. 丈夫で長持ち、破れにくい
一般的なビニール壁紙に比べて、フリース壁紙は耐久性に優れているのもメリットです。引っ掻き傷や衝撃にも強く、小さなお子様やペットがいる家庭でも安心です。また、紫外線にも強いため、日当たりの良い部屋でも色褪せしにくく、美しい状態を長く保つことができます。
フリース壁紙のデメリット

– フリース壁紙のデメリット
フリース壁紙は多くのメリットを持つ反面、いくつかデメリットも存在します。
まず、一般的なビニール壁紙と比べて価格が高いことが挙げられます。素材や製法の違いから、どうしても価格が上ってしまう傾向にあります。また、表面の凹凸が特徴的なため、汚れが溜まりやすいという側面も。特に、色が薄いフリース壁紙の場合、汚れが目立ちやすいため注意が必要です。さらに、通気性が低いため、カビが発生しやすい点もデメリットと言えるでしょう。湿気の多い場所を避けて施工する、こまめな換気を心掛けるなど、対策を講じる必要があります。
フリース壁紙の種類

フリース壁紙と一言で言っても、実はその種類は様々です。大きく分けて「ビニールクロスの上に直接貼れるタイプ」と「下地に専用のパテを塗ってから貼るタイプ」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して、お部屋や用途に合ったフリース壁紙を選びましょう。
まず、「ビニールクロスの上に直接貼れるタイプ」は、その名の通り現在貼られているビニールクロスの上からそのまま施工できる手軽さが魅力です。賃貸住宅など、将来的にはがす可能性がある場合にも適しています。接着剤も、剥がせるタイプのものが販売されているので安心です。
一方、「下地に専用のパテを塗ってから貼るタイプ」は、下地処理が必要になるため手間はかかりますが、より仕上がりが美しく、耐久性も高くなるのがメリットです。新築やリフォームなど、長く住むことを前提とする場合は、こちらのタイプがおすすめです。また、パテを塗ることで下地の凹凸をカバーできるため、より美しい仕上がりを実現できます。
フリース壁紙の選び方

いざフリース壁紙を選ぼうと思っても、その種類は実にさまざまです。ここでは、失敗しないフリース壁紙選びのポイントを3つご紹介します。
1つ目は、部屋の雰囲気に合ったデザインを選ぶことです。 フリース壁紙には、シンプルなものから華やかなものまで、実に多くのデザインがあります。事前に部屋のインテリアやイメージを決め、それに合ったデザインの壁紙を選びましょう。例えば、北欧風の部屋にしたい場合は、白やグレーなど淡い色のシンプルな壁紙を選ぶと良いでしょう。
2つ目は、機能性をチェックすることです。 フリース壁紙には、防汚、防カビ、消臭など、さまざまな機能が備わったものがあります。生活する上で、壁紙にどんな機能を求めるのかを事前に考えておくと、スムーズに選ぶことができます。例えば、小さなお子様がいる家庭では、落書きを水拭きで簡単に落とせる防汚機能付きの壁紙がおすすめです。
3つ目は、実際にサンプルを取り寄せてみることです。 フリース壁紙は、パソコンやスマホの画面を通して見るのと、実際に肉眼で見るのとでは、色味や質感が異なる場合があります。 失敗しないためには、気になる壁紙のサンプルを取り寄せ、実際に部屋に当ててみて確認することをおすすめします。
