「捨糊」で壁紙を美しく!?その効果とやり方

「捨糊」で壁紙を美しく!?その効果とやり方

良い部屋にしたい

先生、「捨糊」ってどういう意味ですか?インテリア用語らしいんですけど、よく分からなくて。

インテリア研究家

「捨糊」はね、壁紙などを貼るときに、仕上がりが綺麗になるように、下地に先に糊を塗っておくことだよ。

良い部屋にしたい

へぇ〜。でも、なんで「捨てる糊」って言うんですか?

インテリア研究家

実は、最初に塗る糊は、壁紙を貼るための糊とは別に、下地を調整するためだけに塗るから「捨てる糊」って呼ばれているんだよ。この一手間を加えることで、壁紙が剥がれにくくなったり、仕上がりが綺麗になるんだ。

捨糊とは。

インテリア用語の「捨糊」とは、壁紙などを貼る際、下地と接着剤の密着性を高めるために、先に下地に糊を塗っておく作業のことです。

『捨糊』ってどんな作業?

『捨糊』ってどんな作業?

「捨糊(すてのり)」って、言葉を聞いただけでは何のことか想像もつかないかもしれません。でも、実は壁紙を綺麗に貼るための、プロも使う重要な下準備のことなんです。

一体どんな作業をするのか、なぜ必要なのか、詳しく見ていきましょう!

なぜ『捨糊』が必要なの?

なぜ『捨糊』が必要なの?

壁紙を貼る際、「捨糊」という工程を耳にしたことはありませんか? 「捨糊」とは、壁紙を貼る前の下地に、薄い糊を塗る作業のことです。 なぜ、わざわざこのようなことをする必要があるのでしょうか? 実は、「捨糊」には、壁紙を美しく仕上げるための重要な役割があるのです。

どんな時に『捨糊』をするの?

どんな時に『捨糊』をするの?

壁紙を貼る際に、下地となる壁に糊を塗ってから壁紙を貼ることが一般的ですが、この下準備として行うのが「捨糊」です。 「捨糊」とは、壁紙を貼る前の壁に、薄い糊を塗る作業のことを指します。 なぜ、わざわざ一度糊を塗ってから、さらに糊付けを行うのでしょうか?一見、二度手間にも思える「捨糊」ですが、実は壁紙を美しく仕上げるための重要な工程なのです。

『捨糊』のやり方

『捨糊』のやり方

いよいよ壁紙を貼る前に、壁紙をより美しく仕上げるための重要な作業があります。それが「捨糊」です。「捨糊」とは、生のコンクリートやベニヤ板などの下地に、壁紙を貼るための糊とは別に、薄い糊を塗布することを指します。

具体的なやり方としては、まず、使用する壁紙の糊と同じ種類の糊を、規定の濃度よりも薄めてください。そして、刷毛を使って、下地全体にムラなく薄く塗布します。この時、塗り残しがあると、壁紙の膨れの原因になりますので、丁寧に塗りましょう。

捨糊が完全に乾いたら、いよいよ壁紙を貼る作業に入ります。捨糊をすることで、下地の吸水性を調整できるため、壁紙糊が均一になじみ、美しい仕上がりになります。また、壁紙の剥がれ防止にも繋がります。

一見、面倒に思える「捨糊」ですが、壁紙を綺麗に、そして長く楽しむためには欠かせない作業と言えるでしょう。

『捨糊』に関する注意点

『捨糊』に関する注意点

「捨糊」は、壁紙を貼る際に下地と壁紙の接着強度を高める効果的な方法ですが、いくつか注意すべき点があります。まず、使用する糊の種類と濃度です。間違った糊を使うと、壁紙が剥がれやすくなったり、変色する可能性があります。必ず壁紙に適した専用の糊を選び、規定の濃度で薄めて使用しましょう。また、捨糊の乾燥時間も重要です。十分に乾燥させずに壁紙を貼ると、シワやヨレの原因になります。季節や気温、湿度によって乾燥時間は変化しますので、糊の説明書をよく読んでから作業しましょう。さらに、捨糊は、カビの原因になることもあります。風通しを良くして、十分に乾燥させることが大切です。これらの注意点を守って作業することで、「捨糊」の効果を最大限に活かし、美しく壁紙を仕上げることができます。

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