家の外構に関する用語 癒やしの空間演出術:パーゴラの魅力
庭やテラスに設けられた、柱と梁で構成された屋根のない構造物、それがパーゴラです。つる性の植物を絡ませたり、屋根代わりに布を張ったりすることで、日陰を作ったり、空間を装飾したりする役割を担います。その起源は古く、古代エジプトにまで遡るとされています。当時の壁画には、ブドウ棚のようなものが描かれており、これがパーゴラの原型だと考えられています。その後、古代ローマ時代になると、庭園の一部としてパーゴラが積極的に取り入れられるようになり、日差しを遮る practical な役割に加え、庭園に美しさを添える要素としても発展していきました。
