家具に関する用語 知らないと損!? 床の謎の汚れ「ゴム汚染」とは
床に発生する、黒ずんで輪郭がぼんやりとした、謎の汚れを見たことはありませんか?もしかしたらそれは「ゴム汚染」かもしれません。ゴム汚染とは、ゴム製品に含まれる添加剤が床材の表面に付着し、化学反応を起こすことで生じる汚れのことです。ゴム汚染の原因となる添加剤は、タイヤやゴムマット、家具の脚裏など、様々なゴム製品に含まれています。これらの製品から揮発した添加剤が、空気中の水分や床材に含まれる成分と反応することで、変色やベタつきを引き起こします。特に、ワックスやコーティング剤が塗布された床材は、ゴム汚染が起こりやすい傾向にあります。ゴム汚染は、一度発生すると完全に除去するのが難しい汚れです。そのため、日頃から予防策を講じることが大切になります。
