家具に関する用語 インテリア上級者向け!「ゲージ」で変わる絨毯の見分け方
お部屋の雰囲気をガラリと変え、温かみや高級感を与えてくれる絨毯。しかし、いざ購入しようと思っても、種類が多くて迷ってしまいますよね。そこで今回は、インテリア上級者なら必ずチェックする「ゲージ」という視点から、絨毯の見分け方をご紹介します。- 意外と知らない?絨毯の「ゲージ」とは絨毯選びの際に、「ノット数」という言葉を耳にしたことはありませんか?これは絨毯1平方メートルあたりの結び目の数を表すもので、一般的にノット数が多いほど、より緻密で高価な絨毯とされています。そして、この「ノット数」と密接な関係を持つのが、今回ご紹介する「ゲージ」です。「ゲージ」とは、絨毯の織りの細かさを表す単位のこと。具体的には、一定の長さ(例えば1インチや1フィート)の中に、何本の縦糸が入っているかで表されます。数字が大きくなるほど、縦糸の本数が多くなり、目が詰まった細かい織りになるのが特徴です。例えば、100ノットの密度で織られた絨毯があるとします。この絨毯をゲージ10で織ると、縦糸10本ごとに10ノットの結び目が作られることになります。一方、ゲージ5で織ると、縦糸5本ごとに10ノットの結び目が作られます。つまり、同じノット数でも、ゲージ数によって絨毯の密度や風合いは大きく変わってくるのです。
