デッドスペース

家の構造に関する用語

空間を広く見せる『上吊り』のメリットと注意点

『上吊り』とは、天井から吊り下げるようにして設置するタイプの建具の仕様のことです。 ドアや収納扉などでよく見られる方法で、床にレールを設置しないため、空間全体をすっきりと広く見せる効果があります。従来の床にレールを敷設するタイプの建具とは異なり、見た目の美しさだけでなく、掃除のしやすさやバリアフリー性も向上するのが特徴です。
キッチンに関する用語

快適キッチンの秘訣!包丁ポケットのススメ

「包丁ポケット」って、あまり聞き慣れない言葉かもしれませんね。一体どんなものか、想像できますか?簡単に言うと、キッチンの壁などに設置する、包丁専用の収納スペースのことです。マグネット式やフックで吊り下げるタイプなど、様々な種類があります。最近では、おしゃれで機能的なデザインのものが増えているんですよ。
家の構造に関する用語

クローゼット収納の新常識?固定扉(ピボット)のメリット・デメリット

近年、従来の折れ戸や引き戸とは異なる、新しいクローゼットの扉として注目を集めているのが「固定扉(ピボット)」です。この扉は、床や天井に設置した軸を中心に回転することで開閉する仕組みになっています。従来の扉とは異なり、扉自体がクローゼットの枠組みの一部となるため、スッキリとしたミニマルな印象を与えます。また、扉全体が大きく開くため、クローゼットの中を一目で把握しやすく、奥にしまったものも取り出しやすいというメリットがあります。一方で、扉の回転半径分のスペースが必要になるため、設置場所によっては空間を圧迫してしまう可能性もあります。これから固定扉(ピボット)のクローゼットを検討する方は、メリット・デメリットを踏まえた上で、自身のライフスタイルや部屋の間取りに合っているかどうかを見極めることが大切です。
家の構造に関する用語

快適空間の鍵!「入隅部」を使いこなす

お部屋の印象を決める要素は色々ありますが、空間の「角」も重要な役割を担っています。家具の配置や照明の工夫次第で、部屋に奥行きが生まれ、広々とした印象を与えることも可能です。しかし、意外と見落としがちなのが部屋の「入隅部」。「入隅部」とは、壁と壁が inwards で交わる、室内にある凹んだ角のことです。今回は、この「入隅部」に焦点を当て、その特徴や活用方法について解説していきます。