部屋に関する用語 兼用戸当り:快適空間の立役者
兼用戸当りとは、住宅のドア枠部分に取り付けられる建材の一つで、ドアの開閉を制御する役割と、壁の保護という二つの機能を兼ね備えたものです。従来、これらの機能は、それぞれ戸当りと巾木という別の建材が担っていました。しかし、兼用戸当りの登場により、一つの部材で両方の機能を果たせるようになり、近年注目を集めています。見た目のスッキリとした印象を与えるだけでなく、施工の手間やコスト削減にも繋がるため、新築住宅だけでなく、リフォームやリノベーションでも多く採用されています。
