引手

部屋に関する用語

空間を彩る『引手』の魅力

『引手』。それは、襖や障子、扉を開閉する際に、手を掛けて引くための小さな部材です。一見地味な存在ながらも、古くから日本の住空間に欠かせない役割を担ってきました。その歴史は古く、飛鳥時代にはすでに存在していたと言われています。当初は、紐や革紐などを用いていましたが、時代の流れとともに、金属や木、陶磁器など、様々な素材を用い、多様な形状に進化してきました。『引手』の役割は、単に扉を開閉するためだけではありません。素材やデザインによって、空間にアクセントを加えたり、部屋の雰囲気をガラリと変えたりする力も持ち合わせています。それは、まるで小さな芸術品と言えるでしょう。
部屋に関する用語

襖引手で変わる和の空間演出

襖引手とは、襖を開閉するために使われる取っ手のことを指します。小さなパーツではありますが、和室の雰囲気を大きく左右する重要な要素の一つです。 materialやデザインによって、シンプルでモダンな空間から、重厚で伝統的な空間まで、様々な表情を生み出すことができます。襖を選ぶ際には、部屋の雰囲気に合った引手を選ぶことが大切です。
家具に関する用語

スッキリ収納!ケースハンドルの魅力

収納ケースに後付けできる取っ手のことを、ケースハンドルと呼びます。100円ショップなどでも販売されており、手軽に収納をアップデートできるアイテムとして人気を集めています。今回は、そんなケースハンドルの魅力についてご紹介します。
家の構造に関する用語

空間を広く見せる!回転引手の魅力

回転引手とは、扉や引き出しに取り付ける金具の一種で、その名の通り回転する機構を持つ引手のことを指します。従来の固定式の引手と異なり、回転することにより、使用時以外は扉や引き出しの面に沿ってフラットな状態になるのが特徴です。