家の構造に関する用語 湿式工法の魅力と注意点
湿式工法とは、読んで字のごとく、水やモルタルなどの材料を湿った状態で使用して施工を行う工法のことです。 建築の現場では、コンクリート構造物を作る際によく用いられます。 例えば、マンションやビルなどの建物の基礎部分や、橋脚、トンネルなど、強度や耐久性が求められる構造物に適しています。 この工法は、材料を流し込むだけで複雑な形状にも対応できることや、一体構造になるため強度が高いなどのメリットがあります。 反対に、乾燥に時間がかかる、天候に左右されやすいといったデメリットも存在します。
