部屋に関する用語 『目透し』で空間を広く見せる!
「目透し(めすかし)」とは、壁や天井などにわざと隙間を設ける建築技法のことです。一見、不思議な思いつきのように思えるかもしれませんが、この隙間があることで、空間に広がりや奥行きが生まれ、実際の広さ以上の開放感を得られるのです。昔から日本の伝統的な建築で多く用いられてきた技法ですが、現代の住宅でもその効果が見直されています。和の雰囲気だけでなく、モダンな空間にも自然と馴染むため、近年注目を集めているデザインと言えるでしょう。
