家の構造に関する用語 知って得する!家の強度を支える「筋交い」
家を建てる時、間取りやデザインと同じくらい重要なのが、家の強度です。地震や台風などの災害から家族を守るためには、強くて安全な家づくりが欠かせません。そして、その家の強度を左右する重要な要素の一つが「筋交い」です。「筋交い」とは、柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強する部材のことです。一見、単純な斜めの木材や鉄骨のように見えますが、実は地震や風などの横からの力に対して、建物が変形したり倒壊したりするのを防ぐ、重要な役割を担っています。筋交いがない、あるいは強度が不足していると、地震の揺れによって家が大きく変形し、最悪の場合倒壊してしまう可能性もあります。逆に、適切に設置された筋交いは、建物の強度を飛躍的に高め、地震や台風から家を守ってくれるのです。
