家の構造に関する用語 縦すべり出し窓:設置場所の選び方とメリット・デメリット
縦すべり出し窓は、窓枠に沿って上下に開閉する窓のことです。その名の通り、窓が縦方向に滑るように動くのが特徴です。ハンドル操作によって開閉の度合いを調整できるため、風を取り入れる量を細かく調節することができます。縦すべり出し窓は、その構造上、窓を開けても室内への出っ張りが少ないというメリットがあります。そのため、人が通る場所や家具の近くに設置する場合でも、邪魔になりにくいという利点があります。一方で、開口部の面積が小さいため、換気効率はそれほど高くありません。また、窓のサイズが大きくなると、開閉時に重さを感じる場合もあります。
