耐震

家具に関する用語

意外と知らない?インテリア金具「キャッチ」の種類と使い方

家具の扉や引き出しを開ける時、スムーズに開閉できるのは「キャッチ」のおかげだと知っていますか? キャッチは、扉を閉めた際にしっかりと固定し、不用意に開かないように支える、いわば「縁の下の力持ち」です。普段は目立たない存在ですが、家具の使い心地を大きく左右する重要なパーツなのです。
家の構造に関する用語

知って得する!家の強度を支える「筋交い」

家を建てる時、間取りやデザインと同じくらい重要なのが、家の強度です。地震や台風などの災害から家族を守るためには、強くて安全な家づくりが欠かせません。そして、その家の強度を左右する重要な要素の一つが「筋交い」です。「筋交い」とは、柱と柱の間に斜めに入れて、建物の構造を補強する部材のことです。一見、単純な斜めの木材や鉄骨のように見えますが、実は地震や風などの横からの力に対して、建物が変形したり倒壊したりするのを防ぐ、重要な役割を担っています。筋交いがない、あるいは強度が不足していると、地震の揺れによって家が大きく変形し、最悪の場合倒壊してしまう可能性もあります。逆に、適切に設置された筋交いは、建物の強度を飛躍的に高め、地震や台風から家を守ってくれるのです。
家の構造に関する用語

スタイリッシュな外壁:カーテンウォールの魅力

建物の構造体とは独立して設置された、軽量な外壁のことを「カーテンウォール」と呼びます。 つまり、柱や梁といった構造体の重さを受け止めるのではなく、建物の骨組みにカーテンのように取り付けられます。そのため、従来の重厚な外壁材と比べて、広範囲にわたるガラス張りや、斬新なデザインを実現できることが大きな特徴です。
家の構造に関する用語

知って得する!インテリア用語「面材」徹底解説

お部屋の雰囲気を大きく左右するインテリア。こだわりにこだわり抜いて家具を選ぼうとすると、「面材」という単語に遭遇することがありますよね。何となくイメージはできても、具体的にどんなものなのか、説明するのは難しいのではないでしょうか?この章では、インテリアにおける「面材」について詳しく解説していきます!
家の構造に関する用語

一貫構造計算プログラムとは?

建築構造計算は、建物の安全性を確保するために非常に重要です。 地震や台風などの自然災害、そして建物の重さ自体に耐えられるだけの強度を、設計段階でしっかりと計算しておく必要があります。この計算を怠ると、建物が完成後に変形したり、最悪の場合は倒壊してしまう可能性も考えられます。 人々の命を守る上でも、建築構造計算は決して欠かすことのできないプロセスなのです。
家の構造に関する用語

地震に強い家!知っておきたい「免震構造」

地震大国である日本では、住まいの耐震性は非常に重要な要素です。地震の揺れから家族や家を守るためには、建物の構造を理解し、適切な対策を施す必要があります。 数ある耐震構造の中でも、近年注目を集めているのが「免震構造」です。 免震構造とは、建物と地面の間に特殊な装置を設置することで、地震の揺れを建物に直接伝えないようにする構造のこと。 従来の耐震構造が地震のエネルギーに抵抗することで建物を守るのに対し、免震構造は地震のエネルギー自体を吸収し、建物への揺れを大幅に軽減します。そのため、家具の転倒や建物の損傷を最小限に抑え、より安全な居住空間を実現できます。
家の構造に関する用語

知って備える!家の強度に関わる「雑壁」とは?

家づくりにおいて、「耐震性」は誰もが気になる重要なポイントです。地震に強い家を作るためには、建物の構造を支える耐力壁の配置が重要となりますが、実はそれと同じくらい「雑壁」の存在も見逃せません。この章では、あまり聞き慣れない「雑壁」について、その役割や特徴を詳しく解説していきます。
家の構造に関する用語

お得にリフォーム!政策誘導型リフォームとは?

政策誘導型リフォームとは、国や地方自治体が推進する政策目標の達成を促すために、補助金や減税などの優遇措置を設けることで、特定のリフォームを推進する制度です。例えば、省エネ性能の高い住宅を増やすために、断熱改修工事や太陽光発電システムの設置工事に対して補助金が支給されることがあります。このような政策誘導型の制度を利用することで、通常よりもお得にリフォームを行うことができます。
家の構造に関する用語

外壁を守る!外付けホールダウン金物のメリット

近年、巨大地震の発生リスクの高まりから、住宅の耐震性への関心がますます高まっています。地震に強い家づくりにおいて、重要な役割を担うのが「ホールダウン金物」です。ホールダウン金物とは、地震や台風などの強い力から家を守るための重要な金物の一つで、柱と土台、あるいは梁と柱といったように、木造軸組構造の主要な接合部をしっかりと固定する役割を担います。従来のホールダウン金物は、柱の中に埋め込むように設置する「埋め込み型」が主流でしたが、近年では、柱の外側に設置する「外付けホールダウン金物」が注目されています。では、外付けホールダウン金物にはどのようなメリットがあるのでしょうか?この項目では、外付けホールダウン金物の基礎知識からメリット、注意点まで詳しく解説していきます。
家の構造に関する用語

総二階住宅のメリットと間取りのコツ

総二階住宅とは、1階と2階の床面積がほぼ同じ、または2階が1階よりも少しだけ小さい住宅のことを指します。 つまり、屋根裏部屋や勾配天井が少ない、箱型の家をイメージすると分かりやすいでしょう。 近年人気を集めているスタイリッシュな外観の住宅に多く採用されています。
家の構造に関する用語

快適な暮らしの要!知って得する『壁厚』の基礎知識

家づくりにおいて、間取りやデザインと同じく重要な要素となるのが「壁」。その壁の厚みを表す「壁厚」は、住まいの快適性に大きく影響する要素です。今回は、意外と知られていない「壁厚」の基礎知識について詳しく解説していきます。「壁厚」とは、読んで字のごとく壁の厚さのことを指します。具体的には、柱や梁といった構造体の内側から、反対側の同じ位置までの寸法です。では、なぜこの「壁厚」が重要なのでしょうか?それは、壁厚が厚いほど、遮音性、断熱性、耐火性といった住まいの性能が向上する ためです。例えば、外部からの騒音を遮断する遮音性を高めるには、壁材に吸音効果のある素材を使用したり、壁の中に空気層を設けたりするなどの工夫が凝らされていますが、そもそも壁が厚ければ、それだけ音を伝わりにくくする効果が期待できます。断熱性についても同様で、壁厚が厚いほど、外気の影響を受けにくくなり、室内温度を一定に保ちやすくなります。夏は涼しく、冬は暖かい快適な住まいを実現するためには、適切な壁厚を確保することが重要です。このように、一見、単純な「壁の厚さ」ですが、実は快適な住まいを実現するための重要な要素を担っているのです。