部屋に関する用語 『腰付き障子』ってどんな障子?
「腰付き障子」とは、その名の通り腰の高さあたりまである障子のことを指します。一般的な天井から床まである障子とは異なり、腰板の上部に設置されるため、部屋全体を仕切るのではなく、腰の高さまでを緩やかに仕切る役割を担います。腰付き障子の最大のメリットは、開放感とプライバシーの確保を両立できる点にあります。天井までの高さがない分、部屋に圧迫感を与えず、風や光を程よく取り入れることができます。それでいて、座っている際には外からの視線を遮ることができるため、落ち着きのある空間になるのです。
