衝立

家具に関する用語

空間を自在に変える!『衝立』の魅力

『衝立』(ついたて)とは、布や紙、木などを張った間仕切りのことです。折り畳み式やパネル式など、様々な形状のものがあります。日本では古くから使われており、部屋を仕切って空間を分けるだけでなく、装飾品としても親しまれてきました。
部屋に関する用語

空間を彩る芸術:障壁画の世界

「障壁画」という言葉に、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?西洋の教会や宮殿に描かれた荘厳なフレスコ画?それとも、東洋の寺院を彩る繊細な仏画?実は、どちらも障壁画の一種です。広義には、建築物などの壁や天井に描かれた絵画のことを指し、素材や技法も様々です。では、日本で「障壁画」と聞いて多くの人がイメージする「襖絵」とは、どう違うのでしょうか?どちらも空間を華やかに彩るという点では共通していますが、襖絵は襖や屏風など、移動可能な支持体に描かれた絵画のことを指します。つまり、建物に固定されているかどうかが、大きな違いと言えるでしょう。襖絵は、部屋の模様替えと共に移動できるという利点があり、日本独自の文化として発展してきました。一方、障壁画は、建物と共にその歴史を刻み、空間と一体となって見るものを魅了します。