その他 倒産で部屋はどうなる?清算型倒産を解説
会社が経営に行き詰まり、資金繰りが行き詰まってしまうことを倒産と言います。倒産には、大きく分けて「再生型」と「清算型」の2種類が存在します。今回解説する「清算型倒産」は、事業の継続を断念し、会社の資産を売却して債権者に分配する手続きを指します。簡単に言うと、会社を完全に畳んでしまう手続きのことです。例えば、あなたが賃貸住宅に住んでいて、そのアパートを経営する会社が清算型倒産をしたとします。すると、そのアパートは競売にかけられ、新しい所有者の手に渡ります。もし、新しい所有者がアパート経営を続ける意思があれば、そのまま住み続けることができるかもしれません。しかし、建物を解体して別のものを建てる計画であれば、退去を迫られる可能性もあります。
