家の構造に関する用語

防犯上の弱点?引き違い戸錠の基礎知識と対策

日本の住宅で特に多く見られるのが、横にスライドさせて開閉する「引き戸」。そして、その引き戸に設置されているのが「引き違い戸錠」です。引き違い戸錠は、戸の枠に埋め込まれた「受け」と呼ばれる部分に、錠本体から伸びた「カンヌキ」と呼ばれる部分を引っ掛けて施錠する仕組みになっています。一般的に、引き違い戸錠は、室内側にあるサムターンと呼ばれる部分を回転させることでカンヌキを動かし、施錠・解錠を行います。最近では、鍵を差し込んで回すタイプだけでなく、ボタンを押すだけのタイプや、カードをかざすだけのタイプなど、便利な機能が搭載されたものも増えています。
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快適・安全な暮らしに!レバーハンドルの選び方

「ドアノブ」と聞いて、皆さんはどんなものを想像するでしょうか?多くの方は、丸い形状で、握って回すタイプのものを思い浮かべるでしょう。 一方、近年注目を集めているのが「レバーハンドル」です。 レバーハンドルは、その名の通り、レバーの形をしたハンドルを押し下げることで、ドアの開閉を行う仕組みになっています。 つまり、従来のドアノブのように、握って回す動作が必要ないため、握力の弱い子どもからお年寄りまで、誰もが簡単にドアの開閉を行うことができるのです。
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知って得する!サムターンの基礎知識

「サムターン」って、耳慣れない言葉かもしれません。でも、実は毎日のように目にしている、身近なものなんです。ドアノブを回す時に使う、あの出っ張った部分、それがサムターンです。親指で押して回すことから、「サム(親指)」+「ターン(回転)」で「サムターン」と呼ばれるようになりました。形も様々で、丸型やレバー型、中にはボタン式のものもあります。普段何気なく使っていますが、家やオフィスを守る上で、とても重要な役割を担っているんですよ。
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防犯性の要!知っておきたい「デッドボルト」とは?

デッドボルトは、頑丈な金属製のボルトをドア枠に深く差し込むことで、バールなどによるこじ開けを強力に防ぐ鍵システムです。一般的な鍵と異なり、デッドボルトは鍵の回転によって直接ボルトを動かす構造になっています。デッドボルトの構造は、大きく分けて「ボルト」「ストライクプレート」「シリンダー」の3つの要素で構成されています。- -ボルト- 鍵を開閉する際に動く金属製の棒で、ドア枠に埋め込まれたストライクプレートに収まります。- -ストライクプレート- ボルトが差し込まれる、ドア枠側に取り付けられた金属製の受け皿です。- -シリンダー- 鍵を差し込む部分で、鍵の回転運動をボルトの動きに変換する役割を担います。デッドボルトは、鍵の回転とボルトの動きが直接連動しているため、構造がシンプルで耐久性が高いというメリットがあります。そのため、ピッキングなどの不正開錠にも強く、高い防犯性を発揮するのです。