家の構造に関する用語 防犯性の要!知っておきたい「デッドボルト」とは?
デッドボルトは、頑丈な金属製のボルトをドア枠に深く差し込むことで、バールなどによるこじ開けを強力に防ぐ鍵システムです。一般的な鍵と異なり、デッドボルトは鍵の回転によって直接ボルトを動かす構造になっています。デッドボルトの構造は、大きく分けて「ボルト」「ストライクプレート」「シリンダー」の3つの要素で構成されています。- -ボルト- 鍵を開閉する際に動く金属製の棒で、ドア枠に埋め込まれたストライクプレートに収まります。- -ストライクプレート- ボルトが差し込まれる、ドア枠側に取り付けられた金属製の受け皿です。- -シリンダー- 鍵を差し込む部分で、鍵の回転運動をボルトの動きに変換する役割を担います。デッドボルトは、鍵の回転とボルトの動きが直接連動しているため、構造がシンプルで耐久性が高いというメリットがあります。そのため、ピッキングなどの不正開錠にも強く、高い防犯性を発揮するのです。
