家電に関する用語 快適でお得?電気給湯器のメリット・デメリット
電気給湯器とは、電気を熱源として水を温め、お湯を供給する装置のことです。ガス給湯器のように火を使わないため、安全性が高くクリーンな点が特徴です。仕組みとしては、大きく分けて「ヒーター式」と「ヒートポンプ式」の2種類があります。ヒーター式は、電気抵抗によって発熱するヒーターで直接水を温める方式です。構造がシンプルで安価であることがメリットですが、ヒートポンプ式に比べて消費電力が大きく、ランニングコストが高くなってしまう点がデメリットと言えます。一方、ヒートポンプ式は、エアコンと同じように空気中の熱を利用して水を温める方式です。ヒーター式に比べて消費電力を抑えられ、ランニングコストを大幅に削減できることが最大のメリットです。しかし、本体価格が高額になりがちで、設置スペースも必要になる点がデメリットと言えるでしょう。
