インテリア上級者向け!『タッサー』の魅力

インテリア上級者向け!『タッサー』の魅力

良い部屋にしたい

先生、「タッサー」ってインテリア用語で出てくるんですけど、どんな織物かよく分かりません。

インテリア研究家

なるほど。「タッサー」はね、元々は野生の蚕の繭からとれる絹糸のこと、またはその糸で織られた布のことなんだよ。ポプリンの一種で、経糸より太い緯糸を使うのが特徴だね。

良い部屋にしたい

経糸より太い緯糸を使うことで、どんな特徴が出るんですか?

インテリア研究家

いい質問だね。それによって、横畝がはっきりと現れるんだ。それが「タッサー」の特徴的な風合いを生み出しているんだよ。最近では、絹以外でも似たような風合いのものも「タッサー」と呼ぶことがあるね。

タッサーとは。

インテリア用語の「タッサー」は、野生の蚕の繭から採取した絹糸、またはその糸で織った平織の布のことです。ポプリンの一種に分類されます。特徴としては、縦糸よりも太い横糸を使うことで、はっきりとした横畝が現れることが挙げられます。現在では、本来のタッサー以外でも、似た風合いの布地は「タッサー」と呼ばれることが一般的です。

『タッサー』ってどんな生地?

『タッサー』ってどんな生地?

近年、ファブリックにこだわるインテリア愛好家の間で注目を集めているのが『タッサーシルク』です。『タッサー』とは、インド原産の野蚕、タッサーシルクワームが作る繭から採取される絹糸のこと。蚕が作る一般的な繭と異なり、タッサーシルクワームは野生の樹木に生息し、自然に育つため、独特の風合いと光沢感が魅力です。今回は、そんな奥深い魅力を持つ『タッサー』について詳しくご紹介します。

独特の風合いと光沢が魅力

独特の風合いと光沢が魅力

タッサーは、インドなどで飼育されている野蚕の一種「タッサーシルク」から作られる絹織物のこと。蚕が作る繭の色がそのまま糸の色になるため、一般的なシルクのような白や生成りではなく、独特の淡い黄色やベージュ、ブラウンなどの色合いが特徴です。

また、タッサーシルクの糸は、野蚕が自然の木々に生息しながら紡ぐため、引っ掛かりやすく節が多いのも特徴です。この糸の不均一性が、タッサー独特の素朴な風合いと、角度や光によって表情が変化する美しい光沢を生み出します。まるでヴィンテージ古着のような、時を経たような味わいが魅力です。

耐久性があり、長く愛用できる

耐久性があり、長く愛用できる

タッサーの魅力は、その美しい光沢や独特の風合いだけではありません。日常使いに嬉しい丈夫さも兼ね備えている点が、長く愛用できる理由の一つと言えるでしょう。

タッサーシルクは、蚕が野生の樹木に作った繭から採取されるため、繊維自体が強く、耐久性に優れています。そのため、摩擦や引っ張りに強く、長く愛用しても型崩れしにくいという特徴があります。

毎日使うカーテンやクッションカバーなどにも最適で、長く使い込むほどに風合いが増し、味わい深くなっていくのも魅力です。

上質な素材感と長く愛用できる丈夫さを兼ね備えたタッサーは、まさにワンランク上のインテリアを目指す方におすすめの素材と言えるでしょう。

インテリアに取り入れるなら?

インテリアに取り入れるなら?

『タッサー』は、インド原産の野蚕の繭から作られる絹織物のこと。独特な光沢と、素朴な風合いが魅力です。

インテリアに取り入れるなら、クッションカバーやベッドランナーなど、
日常的に触れる機会が多いアイテム
がおすすめです。

タッサーシルクの滑らかな肌触りを、ぜひ体感してみてください。

まとめ:上質素材で空間をランクアップ

まとめ:上質素材で空間をランクアップ

なめらかで上品な光沢を放つ『タッサー』は、インテリア上級者にこそ選んでほしい、ワンランク上の素材です。野蚕シルク特有の節のある表情は、空間に奥行きと豊かさをプラスしてくれます。カーテンやクッションカバーなど、様々なアイテムに取り入れることで、上質で洗練された空間を演出できるでしょう。 また、耐久性にも優れているため、長く愛用できる点も魅力です。ぜひ、お気に入りのアイテムを見つけて、タッサーの魅力を暮らしに取り入れてみて下さい。

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