【簡単解説】半外付けサッシとは?メリット・デメリットを紹介

【簡単解説】半外付けサッシとは?メリット・デメリットを紹介

良い部屋にしたい

先生、「半外付けサッシ」ってどういう意味ですか?普通のサッシと何が違うんですか?

インテリア研究家

良い質問ですね!「半外付けサッシ」は、大壁の場合に、柱の外側を基準として、サッシ枠が柱の内側に入るタイプのサッシのことです。普通のサッシよりも断熱性や気密性が高いというメリットがあります。

良い部屋にしたい

なるほど。つまり、柱の中にサッシ枠が少し埋め込まれているような感じですか?

インテリア研究家

その通りです!イメージできましたね。半外付けサッシは、断熱性や気密性を高めるために、最近の家でよく使われているんですよ。

半外付けサッシとは。

「半外付けサッシ」とは、柱が壁の中に隠れている「大壁」構造の住宅で使われるサッシの一種です。 窓枠の一部が柱よりも外側に出ている「外付けサッシ」とは違い、半外付けサッシは窓枠が柱の内側に埋め込まれるように設置されます。通常、窓枠は柱の内側に27mmほど入り込みます。 サッシの取り付け方には、他に「外付けサッシ」などがあります。

半外付けサッシの基礎知識

半外付けサッシの基礎知識

– 半外付けサッシの基礎知識

窓枠と一言で言っても、実はいくつかの種類があります。その中でも、近年多く採用されているのが「半外付けサッシ」です。

半外付けサッシとは、窓枠の一部が外壁から外側に出ているタイプのサッシのことを指します。従来主流だった「外窓サッシ」と比較して、気密性や断熱性、防犯性などに優れていることから、近年注目を集めています。

外付けサッシと比べて何が違う?

外付けサッシと比べて何が違う?

窓の断熱性を高めたい、結露を防ぎたいと考えている方の中には、「外付けサッシ」や「内窓」という言葉を耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。その中にあたるのが「半外付けサッシ」です。

半外付けサッシとは、既存の窓枠に新しい窓枠を取り付けるリフォーム方法ですが、具体的にどのようなものなのか、外付けサッシと何が違うのか、詳しく見ていきましょう。

半外付けサッシのメリット

半外付けサッシのメリット

半外付けサッシは、従来のサッシに比べて多くのメリットがあります。まず、断熱性や気密性が高いことが挙げられます。サッシの一部が外壁に埋め込まれているため、隙間ができにくく、外の気温の影響を受けにくい構造となっています。そのため、冷暖房効率が上がり、光熱費の節約にもつながります。また、結露の発生を抑える効果も期待できます。結露は、カビやダニの発生原因となるだけでなく、建物の劣化にもつながるため、大きなメリットと言えるでしょう。さらに、防音性が高い点も魅力です。外部からの騒音を遮断するため、静かで快適な室内環境を実現できます。

半外付けサッシのデメリット

半外付けサッシのデメリット

– 半外付けサッシのデメリット

数多くのメリットがある半外付けサッシですが、デメリットも存在します。
ここでは、2つのデメリットについて解説していきます。

-# ① 施工費用が高くなる

半外付けサッシは、内窓サッシよりも気密性や断熱性を高める効果がありますが、その分施工費用が高くなってしまいます。窓のサイズや性能にもよりますが、内窓サッシと比べて1.5倍から2倍程度の費用がかかる場合もあるため、予算と相談しながら検討する必要があります。

-# ② 防犯性が低い

半外付けサッシは、窓ガラスが2枚になるため、内窓サッシよりも防犯性が高いと思われがちですが、実際には窓と窓の間に隙間ができるため、外窓のガラスを割られると簡単に侵入されてしまう可能性があります。
防犯性を高めるためには、防犯ガラスを使用したり、補助錠を付けたりするなどの対策が必要です。

まとめ|半外付けサッシを選ぶ際の注意点

まとめ|半外付けサッシを選ぶ際の注意点

ここまで、半外付けサッシの特徴について詳しく見てきました。最後に、半外付けサッシを選ぶ際に注意すべき点を3つにまとめておきましょう。

1. 断熱性や気密性の高さ省エネ性能の高い家に住みたいと考えているなら、断熱性や気密性の高いサッシを選ぶことが重要です。樹脂サッシや複層ガラスなど、性能の高い素材を選ぶようにしましょう。
2. 施工費用半外付けサッシは、内窓よりも費用がかかります。しかし、外壁の工事が必要ないため、外窓交換よりも費用を抑えられることが多いです。予算と相談しながら、最適な方法を選びましょう。
3. 信頼できる施工業者を選ぶサッシの性能を最大限に発揮するためには、正しい施工が不可欠です。信頼できる施工業者を選び、事前にしっかりと打ち合わせを行うようにしましょう。

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