風通織

家具に関する用語

風通織の魅力 – 立体感が織りなす高級感

風通織とは、日本の伝統的な織物技術の一つで、独特の凹凸と通気性の良さが特徴です。その歴史は古く、起源は奈良時代まで遡ると言われています。当時から夏の高級織物として愛され、現代でもその風合いと美しさは高く評価されています。風通織の特徴は、何と言ってもその名の通り風通しの良さにあります。これは、経糸と緯糸を複雑に交差させることで生まれる、独特の隙間によるものです。この隙間があることで、生地と肌の間に空気の層が生まれ、涼しげで快適な着心地を実現しています。また、この凹凸によって生まれる陰影が、生地に独特の奥行きと立体感を与え、高級感を演出します。
家具に関する用語

マトラッセ:立体感が魅力の高級ファブリック

マトラッセとは、フランス語で「詰め物をした」という意味を持つ言葉で、布地に詰め物をした後にステッチを入れてキルティング加工を施したものを指します。絎縫い(キルティング)の一種ですが、特にふっくらとした立体感と、ステッチによって描かれる幾何学模様が特徴です。バッグや財布、ソファなど、様々なものに用いられ、高級感とエレガントな印象を与えます。