キッチンの「出隅部」って?わかりやすく解説

良い部屋にしたい
先生、「出隅部」ってどういう意味ですか?インテリアのカタログで見たんですけど、よく分からなくて。

インテリア研究家
なるほど。「出隅部」は、部屋の角で言うと、壁と壁がぶつかってできる角の外側の部分を指す言葉だよ。例えば、部屋の角に物を置こうとするときにぶつかる部分だね。

良い部屋にしたい
ああ、あの角の部分ですね!なんとなくイメージがわきました。反対側の内側になる部分はなんていうんですか?

インテリア研究家
よくぞ聞いてくれました!その通りで、反対側の内側の部分は「入隅部」って言うんだ。セットで覚えておくと便利だよ!
出隅部とは。
インテリア用語の「出隅部」とは、二つの面が交わってできる角の外側の部分を指します。建築用語では、単に「隅」と呼ばれることもあります。反対に、角の内側部分は「入隅部」といいます。他にも、立ち上がり入隅、立ち上がり出隅、出隅角、入隅角など、隅を表す用語はさまざまです。キッチンでは、壁に取り付けるキッチンパネル(ウォールパネル)のカタログで「出隅部」という言葉を目にします。キッチンパネルはメラミン樹脂などでできており、パネル同士の隙間にはジョイナーと呼ばれる細い目地材を使用します。ジョイナーには、目地用、出隅用、入隅用、見切り用などがあり、取り付ける場所に合わせて加工して使います。
「出隅部」ってどんなところ?

キッチンのリフォームや設計図を見ると、よく「出隅部」という言葉を見かけませんか?
「出隅部」は、普段耳慣れない言葉なので、いまいちピンとこない方も多いかもしれません。
この「出隅部」を理解すると、キッチンプランがより立てやすくなるので、ぜひこの記事で意味を理解しておきましょう。
まず「隅(すみ)」とは、二つの線が交わるところを指します。つまり「出隅部」は、二つの線が交わって出っ張っている場所ということになります。
キッチンの場合は、壁と壁がぶつかって角になっている部分が「出隅部」にあたりますね。
キッチンにおける「出隅部」の役割

キッチンのレイアウトを考える際、「出隅部」ってよく聞くけど、実際どんな役割があるの?と思っていませんか? 出隅部とは、壁と壁がぶつかってできる角張った部分のことを指します。一見、デッドスペースのように思えるかもしれませんが、実はキッチンの使い勝手に大きく影響する重要な場所なのです。
「出隅部」と「入隅部」の違い

キッチンの間取りを考える際に、「出隅部」という言葉を見かけることがありますね。この「出隅部」は、簡単に言うと壁と壁が出会う角のうち、外側に突き出た角のことを指します。
反対に、壁と壁が交わる内側の角は「入隅部」と呼ばれます。部屋の四隅は「入隅部」、家具を置いた時の壁との間は「出隅部」と考えるとイメージしやすいでしょう。
キッチンにおいては、「出隅部」はワークトップや収納の角にあたります。この部分をどのように設計するかで、キッチンの使い勝手や見た目が大きく変わってきます。
「出隅部」に使われるジョイナーの種類

キッチンの「出隅部」に設置されるジョイナーには、主に2つの種類があります。一つは「出隅ジョイナー」と呼ばれるもので、その名の通り出隅部分に直接取り付けるタイプです。もう一つは、「入隅ジョイナー」を2つ組み合わせて使う方法です。入隅ジョイナーは本来、壁と壁が交わる入隅部に使用しますが、出隅部に2つ設置することで、より強固な仕上がりになるというメリットがあります。どちらのジョイナーも、素材や色、形状など様々な種類がありますので、キッチンのデザインや好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
「出隅部」の美しい仕上げ方

キッチンを使いやすく、見た目にも美しく仕上げるためには、「出隅部」の処理が重要になります。出隅部とは、壁と壁がぶつかって角が突き出ている部分のことです。特にキッチンでは、ワークトップやキャビネットなどがこの出隅部と接することが多く、適切な処理を施すことで、仕上がりが大きく変わってきます。
美しい出隅部を実現するには、いくつかの方法があります。例えば、タイルを貼る際に目地を揃えたり、コーキングを丁寧に施したりすることで、スッキリとした印象になります。また、出隅部に専用の部材を用いる方法もあり、素材やデザインによって、空間にアクセントを加えたり、高級感を演出したりすることも可能です。
出隅部の仕上げ方は、キッチンのデザインや使い勝手に合わせて選ぶことが大切です。事前にショールームなどで実物を見てみたり、施工事例を参考にしたりしながら、理想のキッチンを実現しましょう。
